サービス内容
スマイルハートでは遺品整理だけでなく、様々なお手続き(名義変更や相続など)のご相談、不動産売却、解体についても承っております。
信頼できる専門家を探すのは大変手間がかかります。
できるだけ普段通りの生活を保ちながら遺品整理がスムーズにできるようなサポート体制を整えております。
遺品整理に関わることは全てスマイルハートにお任せください。
遺品の片付け←クリック!
搬出後も適正な形でできるだけリサイクルさせていただきます。
書類やお写真なども分別してお取り置きいたしますので大切な書類を間違って処分するようなことはいたしません。
離れて住んでいらっしゃったご家族のご遺品整理も対応いたします。
鍵をお預かりしテレビ電話で状況をお伝えしたりすることも可能です。
ゴミ屋敷片付け←クリック!
ゴミが溜まってしまって手に負えなくなってしまった方の
お部屋もアッと言う間に片付けます。
これは片付けのプロにしかできません。
自分たちで片付けるのは非常に困難です。
その人生の機会損失は計り知れません。
幸福度の高い人は「時間」を一番大切にしています。
高価買取←クリック!
普通ではお買取が難しいものもできるだけお買取できるように努めています。
少しでもご依頼者様のご負担を減らすためでもあり、またリサイクルすることで
誰かが喜んでそれを使ってくれることになれば皆がハッピーになりますよね。
買取については詳しいページがありますので上記リンクをクリックしてください。
お探しものの探索
印鑑や権利書などのお探しものもも丁寧にお探しいたします。
ほとんどの場合発見いたしております。
お探し者については分別作業時に一つ一つ確認しながら作業をいたしますので、
例えば権利書を探している、印鑑がない、他には鍵が見つからない、など細かいものも発見できる確率が非常に高いのがスマイルハートの特徴です。
お客様からご要望があったものの他にも、例えば大事な書類や思い出の品なども
別の箱にお取り置きしておく場合もございます。
特に細かいものは、引き出しの奥にあったりするので、ご自分ではなかなか探し出すのは大変です。そういった場合も私たちにお任せいただければ、発見できる確率がぐんと高くなります。またご遺族だけでは考えもしなかった思い思い出のものやが出てきたりする場合もあります。遺品整理には思わぬ発見があるものです。それはプロだからできる技なのです。
ご供養・お焚き上げ
ご位牌、遺影、お人形、仏壇など
ご希望であれば供養できます。
証明書の発行もいたしております。
お焚き上げとご供養の違いは何でしょうか?お焚き上げと言うのは、魂がこもった物を燃やすことによって浄化すると言う意味があります。炎には浄化する力があると言われています。
一般的に燃えるものは何でもお焚き上げできるのができるのですが、大きすぎるものはお断りすることもございます。写真やぬいぐるみ、お洋服や故人が大事に使っていたボールペンですとかハンカチにバックなど、そういったものも供養される方もいらっしゃいます。
供養と言うのはほとんどが位牌のご供養がほとんどなのですが、お経をあげてもらって魂に感謝する、そして心を込めて安らかに弔う、そういった意味が含まれています。
スマイルハートでは徳純院(港区)と提携しており、ほとんど物ものをご供養をすることができます。ご希望の方には証明書もお出ししております。(別途費用がかかります)
魂のこもったものや故人が大事にしていたものは、なかなか処分するのは躊躇するものでありますけれども、昔は燃やすことが簡単にできましたが、今の地球環境では燃やすことができません。ですので私たちが提携している神社やお寺と協力しておたき上げや供養を行っております。
各種お手続きのご相談
遺品整理は片付けだけでなく保険関係、金融機関のお手続き、物件やお墓の名義変更など、様々な手続きが必要です。
お仕事をされていらっしゃる方にとってはとても大変な作業でもあります。ご依頼者様はできるだけ日常の生活を保ちながら面倒で難しい手続きも司法書士や弁護士との提携によりご相談を承っております。
生前整理・断捨離のお手伝い
解体
片付けと一緒にお見積もりすることで片付け費用も解体費用も安くすることが可能です。弊社では解体業者との提携ですが業者間での紹介料は一切発生させず、少しでもお客様のご負担を減らすことを重視しております。
断捨離お手伝い
お客様のペースに合わせ丁寧に片付けし安全で快適な住まいを取り戻すお手伝いをしています。
断捨離も生前整理と同様で、今後の人生を見直す1つのきっかけとなります。
残された人生を快適に暮らすためには断捨離をお勧めいたします。
ただ自分でやるのはとても大変です。
同時に大きいタンス等も一気に片付けられるところが
プロに任せる何よりも大きな利点です。
自分でやるとなると大きいものは、粗大ゴミの日に出さなくてはなりません。
まず粗大ゴミの申し込みの捨て方を役場に聞きます。
ほとんどは次のような方法です。
粗大ゴミシールを買ってきて、役所に申し込みをして、
さらに役所が指定する日に表に出しておく必要があります。
このように大きいタンスを1つ捨てるにしても
自分でやる場合は相当な労力や手間がかかるものなのです。
ですので結局はやらずにそのままになってしまう、
ということが往々にしてあるわけです。
それではちっとも片付きませんね。
場所もお金です。タンスが1個減るだけでも
随分と快適な空間に変わる可能性がありますよ。
生きていく上で必要なものはそんなにたくさんはいらないのです。
お部屋の片付けはは心の整理でもあります。
私たちと一緒にお部屋の片付けをしませんか?
店舗などの残置撤去
閉店や廃業に伴う残置物の撤去もお任せ下さい。
どんなに大量でもどんなに大きいものでもほとんど
回収可能です。